INTERFACE PARTY 2012
8/26 sun 小樽 GOLD STONE
OPEN/15:00
第一部/ライヴ/START/15.30
第二部/パーティー/18:00〜20:00
INTER FACE PARTY2012のFC全国ツアーは小樽よりスタート。
当日は予想されていたよりも暑く、そして薄曇り。そんなお天気に海月さんも『熊谷カリフォルニアよりも暑いっ!』と、少々ご立腹(笑)
それは置いといて。ライヴは突然流れ出すSUSPECTのイントロと共に、楽屋から飛び出してきたお二人から唐突に始まりました。
スモークが焚かれる等の何らかの間なりアクションなりがあってから、お二人がゆっくりステージに現れる…的な登場を予想していたため、ほぼ全員がポカ〜ン( ゜∀。 )?
物凄いテンションで両手を頭の上で叩きつつ飛び出してキタ…お姿に、吃驚しつつ全員爆笑でした。
ナゼならさっさと定位置に着いたACEさんの周りを手を叩きながらお遊戯の様に回り続ける海月さんのお姿が大変愛らしくてw
ナゼACEさんの頭の上で手を叩きますかwww
ACEさんも笑いを堪えながら、とってもタノシソウ
SUSPECTの勢いのまま、続いてはナツカシのTIME AXISからBring You Back To Meで、ぅわっと盛り上がり。
さらには残像〜OLD ROBINHOOD〜SLOWDANCEでしっとりと聞かせる。
やっぱりイイです、ftaのライヴ。
そしてMCでは『INTER FACE PARTY2012第一部に…ようこそおおおおぉぉぉぉ!』と、ACEさん。
開演が15時半と、少々早い時間なのを気にしておられたようで、『まだ早い時間だけど、夜だと思って……盛り上がろうぜええええ!』でした。
そもそもこの時間帯だと、普段家庭で忙しくて夜のライヴには行きにくい主婦の方も出かけやすいのではないか?ということを『お義母さん!じゃあちょっと行って来ますね!あとは宜しくお願いしますっ!!…夜は店屋物でも取って…』なんて多忙な中、ライヴにいそいそと出かける嫁の小芝居付きで懇切丁寧にご説明くださるw
またこれが妙齢の妙な色気の有る嫁なんだなw
前回の某化粧品CMに出てくる若嫁の仕草を真似た小芝居といい、どうしてこの方はオンナを演らせると巧いんだ?w
あ、オンナ好きか…orz
また第一部で目一杯盛り上がったら、第二部のパーティーで飲む「泡の出る飲み物」がさぞかし美味しかろう…と、語りながらもうすでにACEさんがにこにこ。
ですかさず海月さんに『今からそんなこと考えてちゃ駄目じゃないっすか?w』って茶々を入れられて、『あ!消して消して…消しゴム!消えろっ!』って笑いながらビールへの渇望と妄想を消す小芝居もかわゆいわけですw
また前回の小樽で散々、す○屋だの○屋だの北海道にはイラナイ!!とdisっていた海月さんでしたが、どうやらそのライヴに○き屋の店員さんが訪れていたらしく、軽く謝罪をされたわけですが、今回のお二人はかなり慎重になっておられまして『やっぱりすき○ですよ!!』と叫ぶ海月さんに、俄かに姿勢を正し『すっきや〜の牛〜〜丼っ♪』と可愛らしく唄うACEさん( ゜∀。 )
いやあ各所で気を使われておられますなあwww っていうか口は禍の元wwwww
今回のライヴが早い時間帯だった為にお二人は前日に前乗りされ、セッティングやらリハーサルのをされてから夜、お食事に出かけたそうなのですが。。。小樽の夜は早い…と、愚痴をこぼされてました。
『居酒屋が閉まるのが21時!』と叫ぶACEさん。
仕方が無く行ったのが白○屋だったそうですが、すかさず海月さんが『北海道の白木○は違う!美味しい!!』と叫ぶwww
なんだかもうワケが判らなくなっちゃってたみたいでしたw
その後は前日の土曜日に有った十勝沖の地震について『結構大きかったよねえ…大丈夫だった?』と、ACEさん。
ところが海月さん、外出していたためにこの地震に気がつかなかったそうで。
『コンビニに出かけてて気がつかなくて、ホテル帰ったらフロントが非常にパニックでしたw エレベーターとか止まってて、非常用階段がどうのこうの…』って、笑ってました。
それでもって今回は移動はレンタカーは使わず、JRで千歳から小樽まで移動なされたそうなのですが、そのルート、思いっきり海岸線ギリギリを通りまして目に付くのはジンギスカンだのバーベキューだのやっているレジャー満喫な海水浴客。
やはりお二人も気になったようでして、『大浜ドリームビーチ…ですか?やはりこの時期は混んでるんでしょうかね?』とかるく投げかけた言葉に客席の男性が素早く『スゴイ!』とレスポンス。
これにいたく爆笑されたお二人。というかACEサンがかなりお気に召したようで『なんて簡潔な答え!』『これぞ現地リポートの真髄!!』と、自分で言って真似をしてみては自分でまた爆笑する始末。
さらに毎回サテライトwしてきていたドリームビーチの駐車場について海月さんが『やっぱり(あのスカスカだっただだっ広い)駐車場も今は混んでいるんでしょうかね…?』と呟けばすかさず客席男性がぶっきらぼうに『そう!』とレス。
またもやACEサン、腹を抱えて爆笑。
そのまま次の曲の流れになってしまい、マイクに近づいたACEさん。実に簡潔にぶっきらぼうに『唄う。』と言っては爆笑し、次の瞬間ニヤニヤ笑顔で『あ。唄わねェ。』
次の曲は海月さんの荒野デシタ…orz
因みにこの実にぶっきらぼうな『唄う……あ、唄わねぇ。』は大層お気に召したようで、第二部の懇親会最後の締めの挨拶でもステージで言っておられました。
本当にお茶目さんな、ACEさん
曲の合間には大概ステージドリンクを飲む方が多い中、どうもACEさんはそういうタイプではナイ…らしい。
海月さんが『いつもあまり水飲みませんよねぇ?』って不思議顔で聞いておられ、ACEさんも『ん? うん、水あんまり飲まない。喉渇かないもん(・∀・)あ、でも楽屋でイッキする水は美味いよね♪ でもね、普段はあんまり飲まないっ( `・∀・´)』て、へらっと笑っておられました。
…が、そこを海月さんがばきーっと斬り込んだ!w
『何で水飲まなくて平気なんでしょうねえ?』『ね?やっぱアクマは違うな〜(Φ∀Φ) 人間じゃないですもんねw 悪魔だなあwww』等と畳み掛けるように呟く呟く。
言われたACEさん、苦笑いというか照れ笑い?
微妙な笑みを見せつつ、困ったように何かクネクネしてましたw
因みにこの日は外は暑かったのですが、ホールはクーラーがよく効き、かなり涼しくて過ごしやすかったのでACEさんも『今日は汗なんて全然かかねえぜっ!』とか思っておられたようですが、結果的に盛り上がりすぎてわりと汗をかいておられ、床に置かれたハンドタオルでちょこちょこ汗は拭っておられたのですが、なかなか用意してあるお水のペットボトルには手が伸びない事から、上記の海月さんの質問に繋がるわけです。
またライヴツアーで道内をレンタカーで巡るのが本当に楽しいらしい彼ら。
話題はやはり道内のアチコチへ行ってみたい的なこと。
その中でACEサンが『美唄にまた行ってみたいなあ…』と言っておられました。
海月さんが『ビバイ?ビバイですか?それってどこら辺にあるんですか?』ってきょとんとしてましたwww
『んーと、岩見沢の近く。』とあいまいな記憶を思い出して確かめるように答えるACEさんがちょっとカワイイ。
『それって毎年来てたんですか?』と更に質問する海月さんに『そう毎年(Φ∀Φ) 夏場にね!』『懐かしいなあ、ホテルスエヒロ!』ってニヤッと笑われた途端、懐かしいその名を聞いた方々もぅわっと笑っておられました。…ええ、知ってますよ。よぉぉぉぉぉくwww
すかさずACEさん『スエヒロのボーイさんがねえ、サンダーバードに出てくる人形そっくりなの!懐かしいなあ…あのボーイさん元気かなあ。独りでぷらっと行ってみようかな美唄。』と、感慨深げ。そりゃまあ毎年いらしてましたものねw
そして当時の思い出を懐かしげに騙っておられました。鳴介師匠が朝もぎの野菜を差し入れしてくれていた事。しかし茹でたてのとうきびが諸事情でどうしても食べられず大変残念だった事、などでした。
『トウモロコシをね、やっぱこうやって(かぶりついて)食べたいじゃない!』と、トウキビに齧り付くジェスチャー付きで切々と語るACEさんに海月さんが『ああ!顔がw じゃあ手で一粒一粒毟って食べるしかなかったんですねェ?』と、ニヤニヤしながらこれまたジェスチャー付きで指でトウキビを毟ってましたw
そしてヒグラシ、約束の旋律を経て恒例の『まだまだお前ら付いて来れるかあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』と叫ばれ、盛り上がりナンバーへと向かいました。
個人的にACEさんのこの雄たけび、大好物なので、聞けると身震いシマス
因みにこの盛り上がり後、ACEさんが飲もうと手を伸ばしたお水を最前列の方がふざけてわざと遠くに置いてからまたすぐに元の場所に戻したのですが、その時のACEさんの咄嗟に驚いた後の爆笑している様子と、飲んだ後タオルで口を押さえながらの『やりやがったな〜』的な恨めしげかつ楽しげな笑顔が大変に可愛らしく、こんなファンとの距離の近いささやかなじゃれ合いがftaの好い所なのだなあ、流石fcイベント!
ナドと感慨深かったワタクシで御座いますw
第二部/パーティー
ライヴが終わりとりあえず一端ホールを出まして、再度会場前で整理ナンバーごとに並び、時間になったら再入場。
つい30分ほど前までライヴが行われていたホールは並んでいた椅子が綺麗に壁際に片付けられ、真ん中にフードの大テーブルが、両脇に7卓ずつならんでいます。
ステージには赤いカーテンを背後にしてマイクスタンドやギター、海月さんのYAMAHAが並んだままですが、逆にそれがしっとりと好い雰囲気でした。
パーティーは即座に始まり、1卓から7卓までそれぞれ7人毎に分けられており、それぞれ順番にACEさん、海月さんが別れて卓を回り、お喋りに興じたりサインをして貰ったり写真撮影をしたりと自由に懇親会といった感じでした。
まずは1卓にACEさんが、7卓に海月さんがそれぞれビールを持参でやってきました。
順番が回ってくるまで待っている卓もドキドキですw
でもって当然のことながら自分の卓で起こったことしか記せませんw
まずは海月さん。
とってもご陽気でとにかく親しみやすくてカワイイ方でした
『この中で道民は?』の質問をされたところ、数人道外の方が。
『じゃ、札幌のヒトは?』『あ!小樽のヒトは居る?』なんて質問をしながらとても楽しそう。
『前にね、あそこに来た事あるよ…えっとなんだっけ?あ、トマコマイ?スケートの…』に、皆が戸惑い気味w
「アイスホッケーか何かですか?」『んーと、違う…』なんてやりとりを繰り返し、判明したのが真駒内アイスアリーナ屋外競技場で行われたイベントのことでしたw
お酒が大変お好きらしく、ビールを美味しそうに召し上がりながら未成年だった学生時代の登山中にいかに教師から隠れて酒を皆に回して飲んだのか?などの過去の悪事wも自らバラしたりしてました。
また、北海道の天気について全員とあーだこーだ楽しく会話。
やはり内地のヒトらしく、北海道はスカッと晴れていないとどうしても不満があるようでwww
10月のライヴツアーでは、またレンタカーで函館⇒札幌の移動はするのか?の質問には『やりたいけど、峠の雪がちょっと怖いw』と、笑っておられました。
いつもドライバーですもんね〜。特に前回の中山峠はさぞかし怖かったことでせうwww
あとは持ち物やチケット等思い思いの物にサインをして頂き、一緒に写真を撮って貰ってタイムオーバー。
次の卓へと移動していかれました。
そしてACEさん。
これまたご陽気に、ビールと何故か食べかけのパンをビニールに入れたのを持って『おっ疲れ〜』と現れました。もうしっかり酔ってらっしゃる…←当たり前。
で、持参したパンを『ちょっとゴメンねぇw』って言いながらむしって食べてました。
『このパンねー美味しいんだよ!いつも買ってきてくれるの。今回も貰っちゃった!!朝には売り切れちゃうらしいんだけど、本っ当っっ美味しいの!!』ってパン貪りながら力説…(´・_・`)
ACEさんの解説によれば『海の近くで普通の民家みたいなパン屋。で、スグに売り切れちやうらしーよー』なので、おそらくはオショロのエグ・ヴィヴなのではないのかな?と思ってみたり。
そんでそこからなぜかこのパン屋の話にw
とある女性が「あ、知ってる! 前にHTBでやってた…」と言えば、その隣でACEさん『……へええええぇぇぇ〜…HTB…HTBねぇwww』ってナゼかニヤニヤしてるし、とある男性はさりげなく「…☆テレビ?(HTBをモデルにした某漫画)」って呟いてるしwww
結構な カ オ ス 空間ながらも、なんだか和気藹々な雰囲気に圧倒されつつ和んでしまいましたw
そんなカオスで親しみやすい雰囲気の中、突然『あっ!もう写真撮っちゃお!時間無くなるっ!』と、これまた元気に提案されたACEさん、突然ワタシの隣に並んでいきなりツーショット写真撮影会に。
あまりにも突然だったため、吃驚しすぎて呼吸をするのも忘れ、不気味な苦悶の表情でツーショット写真を撮ってもらいました…orz
だって突然に肩が触れ合うほどの至近距離に並ばれたら。。。ひきつけ起こしますよ。・゚・(ノд`)・゚・。
無事に全員写真を撮り終え、画像を各自確認してからお次はサイン会。
ワタクシは携帯の蓋面に先に書いて頂いた海月さんの隣にお願いして、素敵なface to ace携帯にしてもらいました。
ガラケーならではの技ですwww
さてその後は他愛もないお喋りに興じてキャッキャウフフの私たち。
ACEさんへの質問コーナーみたいになってました。
まずはライヴから着替えて着ていたTシャツの話。
「なんで半袖はライヴの時には着ないの?」⇒『汗でギターが滑っちゃうから。特にアコギとかはここ(手首から肘まで)がずるずるしてやりにくい!』「あ〜、だから長袖とリストバンドで…」『そう!汗止めw』
「そのTシャツ(ジャムおじさんが食パンマンを試食と称してして後ろから齧り付いてるw)、カワイイですよね〜」⇒『でしょ でしょ!?(物凄く嬉しそうw)本当はライヴでこーゆ〜の着たいんだけどねぇ…「そんなの着ないで下さいっ!」って前に言われちゃったから、こういう機会に披露してんのっ』
「そういえばレンタカーで移動する時って二人でどんな音楽を聴いてるんですか?」⇒『聴いてないっ!無言っw たまに道すがら何か面白いもの(看板とか風景とか)を見つけてただひたすら10分くらいネタにして爆笑したらあとはもうただ無言っ! だって俺達には相手に気を使うとか全然無いから、無言が気まずいとかそういうの全然ナイのっwww』と、ナゼかとても胸を張って自慢げなのかカワイイ。(因みにACEサンが去った後、皆口々に「…なんていうか熟年夫婦?…じゃね?www」と和んでましたw)
そして10月の函館⇒札幌のレンタカー移動も大変楽しみにされているようでした。(…そりゃあ助手席でふんぞり返っているお方はラクでしょうなあwww)
この後、齧られ食パンマンシャツがあまりに可愛いのでACEさん単独のぷち撮影会になってましたw
それぞれの携帯の中に胸を張って、でもちょっとはにかんで笑っているACEさんが納められて、かなり幸せでしたw目線をアリガトウゴザイマス
そのほかにも『アコースティックライヴをコッチでやりたいけど、なかなかいい場所が無い…』なんて愚痴っておられ、道民に「有るよ!」と言われ、『無い!』「有る〜!!」『無ぁいぃぃぃぃ〜!!』なんて口を尖らせて他愛も無い子供のようなやり取りをしてみたり、突然『COLONYっていいよね〜』なんて笑ってみたり、とにかく 楽しげな酔っ払い もとい 楽しげなACEさんでしたw
全テーブルを回り終え、歓談の時間も終わったのですが出された食事は結構残っていまして、お二人も機材の撤収時間なのですがまだ客は出される事も無く(会場側のご好意?)まったりとしていました。
ACEさんもステージから『まだ食べ物がたくさん残っているから、時間に余裕のある人は食べて食べて!美味しいから!!』ナドと声をかけて、自らフード卓に近づき、ピザだの色々食べ始めました。
食べながら『美味ぁい!ほら食べて食べて!!』と率先して盛り上げるw
その時会場にSEで「約束の旋律」が流れていたのですが、『「亡くしたパズルのピース…」とか言ってる場合じゃあないっっ!!(笑) 美味いっ!』に、皆大笑い。
海月さんはACEさんの隣でビール片手にフードを手にとってポーズしてみたり唐揚げに齧り付いてみたり。
そんなお二人の姿を写真に収める我々。
さかんにフラッシュを焚かれながら飲み食いするお二人は微笑ましく、かつアチコチに物凄く気を使っている方々だなぁ…と感心させられました
改めて本当に良い方たちです。
その他にもビール片手に気ままに彷徨うACEさんや海月さんに声をかけて、お話したりと物凄くゆる〜い雰囲気。
そんな中、たまたまワタシの近くに居た可愛い女の子(若いお嬢さん!)がACEさんと緊張して全然話せない…なんて言っていたので、近くに居たもう一人の方と両脇を持ってACEさんのところへ。
せっかくの機会だから…ってのと、酒が入っててハイだったのでそのまま『ACEさあん』と、声を掛けて振り返ったところで『このコがACEさんと話すの緊張してコワイって言ってるよ〜』なんて言ってみたら、ACEさん にい…っと悪魔の微笑を浮かべつつ、すーっとそのコの目の前に手を伸ばしました。
お嬢さんはひっ!って感じで目を閉じたのですが、お嬢さんのおでこに物凄く優し〜く、でこぴんしてましたwww
この光景を見て思わず心の中は『タラシだ〜ぁぁ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. 百戦錬磨の優しいタラシだああああああ.*。.゚+.・.。゚:*.. 』って思ってましたw
そんな微笑ましい光景も有りまして、いよいよ閉会の挨拶。
最初はACEさんのみステージに上がり、今後益々活動していくので見守って欲しい。FCも色々と不手際があるかもしれないが見守って欲しい。皆さんには感謝している、的な事を述べられました。
会場からは『海月さんもステージ上がってよ〜!』と声がかかり、ナゼか照れながら?海月さんもご挨拶。
その後会場からACEさんに向かって『何か唄って〜』の声がかかるもこの日、お気に入りの『…唄う。 あ……唄わねえ!』と、ニッコリ。
そして機材を片付け始め、ステージはおろか会場内を走りまくっては片付けた機材を荷造りしていました。
個人的に海月さんの『ACEさあん!この荷物はどっちに送りますー?』に会場後方からACEさんの『んー?あー! 俺んち送っといて〜♪』とステージまで走っていってあの長いおみ脚でひょいっと駆け上ったのが印象的でしたw
そんなわけでレポはオシマイです。
パーティーで同じテーブルだった方、近くに居た気がする方
書いたのが誰だか判ってしまった方、ぬる〜くお見逃し下さい。
そして見てきたけどこんな感じじゃなかった!ちょっと雰囲気違う!と思った方。
あくまでもワタクシの脳内フィルタで、ろ過しちゃった産物です。
こちらもまた生ぬるくお見逃し下さいませ。
ではではまた2012年秋のツアーレポで…
(今、書き始めたけどもうはや忘れ気味なのでいつになるのやら?w)
*ブラウザを閉じてお戻り下さいまし*
2012/10/25 up